希望する声優オーディションに合格するために必要な事

希望する声優オーディションに合格するために必要な事

今は声優オーディションもどんどんと人気が高くなっていますから、合格するのはとても大変です。まずは、声を鍛えることから始めるようにしましょう。ボイストレーニングです。何もしないで声優オーディションに受かるようなことはまずないと考えた方がいいでしょう。今のレベルはとんでもなく高いと考えるべきです。
声というものは鍛えることで、声量も増えますし、聞き取りやすくもなるということを知っておく必要があります。つまり、今の声優は元からの声ではなく鍛えて聞き取りやすい声を手に入れているということです。声優のオーディションに挑むということは、そうした人たちに挑戦することだということを忘れてはなりません。とても高い壁があるということを認識するようにしましょう。

基本は活舌をよくすることと、声量を出せるようにすること

ボイストレーニングの基本となるのは活舌と声量です。活舌が悪いと聞き取りにくいので、まずここではねられることになります。
活舌は普段意識して話したりしていないと、かなり悪くなっているものですから、これをボイストレーニングで鍛えていくわけです。
普段の会話はかなり省略して話をするものです。活舌よくしゃべると聞き取りやすくてもゆっくりになってしまうので、あまり日常会話では使われないのです。ですが、声優の声の基本はまず聞き取りやすさが最優先です。日常会話ではないのです。ですから、アナウンサーがしているような活舌のトレーニングは役に立ちます。早口言葉などもいいでしょう。
また、声量を上げるには腹式呼吸による発声を練習します。これはオペラの歌手をイメージするといいでしょう。

個性は二の次として考えるようにする

個性については二の次だと考えるようにしましょう。中にはこの個性をアピールしようとする人がいますが、声優のオーデイションでは個性ではなく、既に決まったキャラに合う声が求められることになります。
つまり、独自性のようなものをアピールしても効果はないばかりか逆効果になることもあるわけです。声優のオーデイションは他のオーデイションとは全く違うものだという認識が必要です。他のオーデイションは自分の魅力をアピールするものですが、声優のオーデイションは既にあるキャラのイメージと近い声で、聞きやすくて分かりやすい、ハッキリとした声が望まれるのです。
よく、幼い声で特徴のあるアニメ声のようなものが要求される場合がありますが、それでも声が小さかったり、聞き取りにくいというのはいい評価にはなりません。